NEWSOTHERS
2020.7.21本年度も1%For The Planetの寄付を行いました
本年度の1% For the planet の支援を致しました。
我々の支援は僅かですが、少しだけでも地球にとってインパクトの少ない会社であり続けたいと思っております。
これからも皆様のご理解、ご協力をお願い致します。
NPO ユナイテッドアース 災害ボランティア 復興支援ボランティア
HPより
令和2年7月に発生した、九州南部豪雨の被害に対する緊急支援募金の受付を開始いたしました。
熊本県南部と鹿児島県北部を襲った数十年に一度と言われるほどの猛烈な大雨により、河川の氾濫や土砂崩れ、家屋の倒壊、住宅が流されるなどの甚大な被害が発生しています。
球磨村や人吉市を流れる球磨川が決壊、鹿児島県では土砂崩れが発生。
熊本県の発表では死者は計18人、行方不明者は計14人。ほか心肺停止者は16人に上っており、まだ被害の全貌は見えていない状況です(2020年7月5日時点)。
今後、家屋の倒壊や損壊だけでなく、地域の農林水産業を含めた産業被害もより表面化してくると思われます。
また、地域によっては甚大な被害が予想され「何から手をつけていいかわからない……」という声も多い状況ですが、今回のコロナ禍における災害は、これまで以上に災害ボランティア活動が困難になると考えられます。
このような状況ではありますが、ユナイテッド・アースでは緊急災害チームを立ち上げ、7月5日より熊本県天草市、人吉市に向かい、甚大な被害を受けた皆様が1日でも早く日常を取り戻せるよう「コロナ対策を行った上での現地調査」を実施しています。
甚大な被害を受けた地域では、消防と自衛隊の方々が人命救助を最優先した活動を展開されていますが、数日後には本格的な災害復興活動のフェーズに入っていきます。
熊本県南部と鹿児島県北部を襲った数十年に一度と言われるほどの猛烈な大雨により、河川の氾濫や土砂崩れ、家屋の倒壊、住宅が流されるなどの甚大な被害が発生しています。
球磨村や人吉市を流れる球磨川が決壊、鹿児島県では土砂崩れが発生。
熊本県の発表では死者は計18人、行方不明者は計14人。ほか心肺停止者は16人に上っており、まだ被害の全貌は見えていない状況です(2020年7月5日時点)。
今後、家屋の倒壊や損壊だけでなく、地域の農林水産業を含めた産業被害もより表面化してくると思われます。
また、地域によっては甚大な被害が予想され「何から手をつけていいかわからない……」という声も多い状況ですが、今回のコロナ禍における災害は、これまで以上に災害ボランティア活動が困難になると考えられます。
このような状況ではありますが、ユナイテッド・アースでは緊急災害チームを立ち上げ、7月5日より熊本県天草市、人吉市に向かい、甚大な被害を受けた皆様が1日でも早く日常を取り戻せるよう「コロナ対策を行った上での現地調査」を実施しています。
甚大な被害を受けた地域では、消防と自衛隊の方々が人命救助を最優先した活動を展開されていますが、数日後には本格的な災害復興活動のフェーズに入っていきます。
NPO 渓流保護ネットワーク 砂防ダムを考える
HPより
1)渓流と砂防ダムに関する調査研究を行い、渓流環境と共存する方法を模索する。
2)広く一般の人に砂防ダム問題を知ってもらうための活動を行い、マスコミとの連携を計る。
3) 全国各地の渓流問題、砂防ダム問題を考えるグループと協調し、ネットワークを形成する。
4) 行政に反映させるための活動を行う。